こんにちは、『片付け屋 助っ人くーすけ』 です。
本日は令和6年7月1日,時刻は16時1分です。
天候を理由にやる気が起きないので久々にブログでも書こうかと思い立ちました。
特にネタはないので 『なぜ開業したのか?』について書いてみようかと
実はこれといって特に理由はないんですよね。
漠然と書き連ねてまいります。
私も妻も世にいう『アラフィフ』という年代です。70歳まで働くとして残り20年くらいかな
残りの20年を自分たち二人で挑戦してみようという思いで始めたのがキッカケですかね
『世のため、人のため』という高尚な考えよりも、『自分たち二人が楽しめるため』ってのが大きいですね
とても世間一般のアラフィフの考えではないと思いますが、
常識って事に囚われすぎると逆に生きにくいのかなとも思います。
まぁー失敗したらその時考えます。失敗しないように脳みそと体を使います。どーにかなるさ^^
さてさて、『おっさん、前職は何? もしかして無職か?』という声が聞こえてきましたので私の前職を少しご紹介いたします。ついでに辞めた経緯も!
前職は請負業(内容は秘密)でした。そのまま契約していれば食べるに困らない額は稼げたかなと思います。
仕事の自体は好きでした。毎日、ほぼ違う現場で一人作業 ほんとに気楽でした。
自分で言うのもなんですが、結構仕事出来るほうだったと思います^^
株式会社〇〇〇様 約10年間、私に仕事を依頼して頂きありがとうございました。
この10年間、大雨が降ろうが、気温が39℃を超えようが独りガチンコで業務を行ってまいりました。
熱中症に何度もなりました。その度に妻に助けてもらいました。妻には感謝の気持ちで一杯です。
ここから先はあまり語りたくないのですが、前職を廃業した理由も書いて参ります。
同僚達の間で不正が蔓延しておりました。
会社や親会社は会議を開いて全員参加の教育 『ふせい だめ ぜったい』みたいな奴です。
( ※働き盛りのオッサン達が こーいう事してるから日本の国力が落ちていくのだと痛感しました。)
当然の如く、周囲の同僚と私の間に軋轢が生じました。
又、孤軍奮闘する私に対して会社側からの援軍はありませんでした。
会社側も私1人よりも不正4~5人の売上を優先したかったのでしょう。
寧ろ、会社側からの私への対応が段々と悪くなってきました。
私の心境の変化は怒りが諦めに変わり、そして仕事に対して愛情が無くなりました。
インボイスの事もあり退職する事を決断しました。
突然の廃業届に会社側もビックリしていたようです。
なぜなら、メンドクサイ現場を任せられる人がいなくなるから・・・・
都合の良い時だけ頼ってくるなよ!!!
余談ですが、会社側がインボイス開始前にアンケートを取りました。
インボイスやらないと断ったのは私1人だけでした。 残りの人は『様子をみる』という答えだそうです
流石!ザ・日本人! 鎌倉武士が泣いてるぜ・・・
それと10年くらい税金を過少申告してる人がいるけど大丈夫なのかな・・・・
おっと、時刻はもうすぐ18時
慣れない文章で頭が疲れてきました。
猫を起こしてり 『りらくぜーしょん』してまいります。
では失礼いたします。
この記事へのコメント
コメントはまだありません。
コメントを送る